発音の基礎【母音】

5秒で覚えて一気にネイティブに!英語の母音「i」の発音方法!

英語の母音「i」の発音方法

英語の母音の中でも今すぐ、簡単に覚えられる「i」の発音の解説をさせていただきます。

大きく分けて2種類の発音を覚えれば大体マスターできますが、中には例外などもあるので最後までぜひお読みください!

こちらの記事はあくまで母音の発音の焦点を当ててるので、カタカナで表記している子音は本来の発音と異なる事があります。

発音のしかたは大きく分けて2種類

母音の発音の基礎で一度解説してますが、母音には大きく分けて2種類の発音方法があります。

アルファベットの読み方でそのまま読む

「i」をアルファベットで読むとカタカナ英語だと「アイ」ですね。

ただ、これだとネイティブの発音とは少し違ってしまいます

ネイティブに近づけるには「アーイ」と伸ばす事がコツです。

いくつか具体的な単語で見ていきましょう。

正しい発音カタカナ英語の発音
Hideハーイハイド
Findファーインドファインド
Designザーイデザイン
Fileファーイファイル

このように、カタカナ英語と違い、長めに伸ばす事でよりネイティブは発音に近くなります。

ちなみに、、僕の名前は「Shiro(シロー)」ですが、よく「シャーイロー」と間違われたりします。

ややこしいですが…例外もあり!

英語の発音でややこしい部分なんですが、中には例外もあります。

いくつか挙げると、

・Light
・Fight
・Hight
・Like
・Hike
・Site
・Micro

これらの「i」の部分は伸ばさず、通常通り「ライト」のように発音してOKです。

「i」の次に「gh」や「ke」がくるものなどはその傾向にあります。
※こちらは思い浮かび次第随時追加していきます。

その他、母音が二つ続くような場合などの例外がありますが、また別記事で解説させていただきます。

「イ」ではなく「エ」と読む

まずはこれをマスターする事をオススメします!

一番簡単に変える事が出来て、一番ネイティブに近づける発音方法の一つです。

早速例でみていきましょう

正しい発音カタカナ英語の発音
Itットイット
Inイン
Isイズ
Ifイフ
Fitフェットフィット
Whichウェッチウィッチ
Unitットユニット
Willウェウィル
Limitレメットリミット

いかがですか?

まだまだいっぱい例を挙げたいんですがキリがないので(笑)

人間の耳というか脳って以外と思い込みしやすく、「iはイと発音する」と思い込んで聞いてるとそのように聞こえてしまう事があります。

正確に言うと脳が勝手に変換して解釈してるのですが、上記で解説した内容を頭に入れて聞いてみると実際は違う事に気付けると思います。

機械音声なので機械っぽさが少しありますが、それぞれの単語にGoogle辞書検索で音声が聞けるリンクも貼ってるので参考に聞いてみてください。

ここでも例外はあり

上記ではiを「イ」ではなく「エ」と読むと解説しましたが、ここでもいくつか例外があるので説明します。

「イ」と読むパターン:単語の最後にiが来るとき

・mini(メニー)
・Citi(セティー)※Citi銀行のCitiです
・Cindi(センディー)※人の名前
・FENDI(フェンディー)※あのブランドです

これらのように単語の最後にiが来る場合などは「エ」ではなく「イ」と発音します。人の名前など固有名詞にけっこう多いパターンですね。

母音が二つ続く場合も「イ」と発音するケースがありますが、こちらもまた別記事で解説させていただきます。

~ingも「イ」と発音しがち

現在進行形の「~ing」ですが、分類としては「エ」と発音する中に入ります。

ただ、実際は「エ」と「イ」の両方の発音が入り混じってるのが現状です。

人によったり単語によったりと、規則性があまりないため、慣れてる「イ」と発音しても支障はないですが、「エ」の方がネイティブに近くなるので意識的に変えておいた方が良いです。

参考までに「エ」と発音される傾向にある単語と、「イ」と発音されがちな単語をいくつか挙げておきます。

「エ」と発音される傾向にあるもの

・Looking(ルッケン)
・Doing(デゥーエン)
・Playing(プレイエン)
・Listening(レセネン)
・Speaking(スピーケン)

「イ」と発音される傾向にあるもの

・Fighting(ファイティン)
・Hiking(ハイキン)
・Cooking(クッキン)
・Paying(ペイイン)

「~ing」の手前の母音が「イ」だと、ingもイと発音する傾向にありますが、必ずしもそうではない(Playingなど)ので、混乱するかもしれませんが、ここはあまり深く考えず、「エ」「イ」どちらで発音しても大丈夫です。

その他の例外

※ここは思い浮かんだら随時追加していきます。

・Pizza(ピーッツァ)
・Lisa※人名(リーサ)

まとめ

英語の母音「i」の発音方法

今回のポイントをまとめると、

ポイント

  • アルファベットどおりに発音する場合は「アーイ」と長めに伸ばす
  • 「イ」ではなく「エ」と発音する
  • それぞれ例外もある(別記事で今後解説します)

となります。

アルファベットどおりの読み方は今までと変える事でちょっと雰囲気がネイティブになる程度ですが、「イ」と発音してたものを「エ」に変えるだけで景色が大きく変わってきます。

ぜひ今後英語を耳にする際はこちらを頭に入れて聞いてみてください。リスニング力が格段に変わってくるはずです。



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